【関西学生アメフト】立命大、関学大が開幕4連勝 関大と「3強」の直接対決がいよいよ次節スタート

[ 2025年9月28日 19:02 ]

関西学生アメリカンフットボール1部リーグ   関学大49-10京大 立命大34-7近大 ( 2025年9月28日    ヤンマースタジアム長居 )

<京都大・関学大>1Q、関学大・星野太(右)が自らキープしてタッチダウン(撮影・長嶋 久樹)
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 今年も「3強」の図式は崩れない。昨年3位の関大に続き、学生王者の立命大、王座奪回を狙う関学大が開幕から4つ白星を並べた。

 関学大は苦闘の続く京大を前半から圧倒した。第1Q4分33秒の先制TDは、QB星野太吾(2年)からWR百田真梧3年)への23ヤードTDパス。同10分45秒に星野太のTDランで追加点をもぎ取り、第2Qにも3本のTDを決め、早々と「安全圏」に入った。

 立命大が第2試合に登場した時は、曇天から雨が降り始めた。「雨の長居」といえば、2004年に立命大と関学大がタイブレークの死闘を演じたプレーオフの代名詞。当時の立命大でヘッドコーチ(HC)として勝利へ導いた古橋由一郎HCが率いる近大に対し、前半は苦しみながら、後半に得点を重ね、勝負を決めた。

 そして月も変わる10月、いよいよ「3強」の直接対決が始まる。第1弾が伝統の「関関戦」(13日、たけびしスタジアム京都)。関学大の大村和輝監督は関大について「何だかんだいっても強い」と警戒し、「関大さんはディフェンスが粘るので、粘られている中でうちがミスすると、(オフェンスが)消化不良になって、一発いかれてリズムが悪くなる。オフェンスがしっかり(TDを)取ることが大事」とポイントを挙げた。

 3位まで全国大学選手権の出場切符を取れるとはいえ、学生日本一へ1位のアドバンテージはほしい。絶対に負けられない戦いが幕を開ける。

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