【テニス】世界ナンバーワンは謙虚さでもナンバーワン C・アルカラス「選手、人間として成長が目標」

[ 2025年9月24日 14:04 ]

テニス男子木下グループ・ジャパンオープン第1日 ( 2025年9月24日    東京・有明テニスの森公園 )

<テニス男子木下グループ・ジャパンオープン第1日>公式会見に臨むカルロス・アルカラス
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 世界ランキング1位で今年の全仏、全米オープンを制したカルロス・アルカラス(22=スペイン)が公式会見に臨み、「まずここにいられてとてもエキサイティングだ。調子はいいので、それをトーナメント(大会)で披露したい」と話した。

 今回が初来日のアルカラス。時期を同じくして中国オープン(北京)が開催されている中、ジャパンオープンを選択した理由については、「東京に来たいと思っていた。旅先として選びたい都市で、トーナメントもあるので、いい理由だと思う。東京や日本を見て、文化を感じたいと思っていた」と説明。待望の来日だったことを明かした。

 19歳だった22年の全米オープンで4大大会初制覇を果たし、ここまでグランドスラムは通算6勝。史上最年少の19歳で世界ランキング1位に上り詰めるなど、今後の男子テニス界のけん引役として期待されるアルカラズだが、性格は極めて謙虚。世界最高の選手になりたいと言える権利があるが?と問われると、「全く考えたことがない。自分のゴールはできるだけいいプレーをすること。選手、人間として成長していくことが目標」とはにかみながら話した。

 あす25日に行われる1回戦では、世界ランキング41位のバスティアン・バエズ(アルゼンチン)と対戦する。過去の対戦成績は2戦2勝と優位だが、「いい選手だし、自分はサンフランシスコから来たばかりで時差ぼけがある。十分準備をして戦いたい」と、やはり謙虚。過去にはマッケンロー、サンプラス、フェデラー、ジョコビッチらビッグネームがタイトルホルダーに名を連ねており、「トロフィーを手にしたい。。そしてレジェンドたちの次に名前を刻むことが目標」と話した。

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