【世界陸上】競歩7位入賞の吉川絢斗、織田裕二のアンバサダー卒業撤回を熱望「いてほしいです!」

[ 2025年9月24日 06:00 ]

吉川絢斗
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 陸上・世界選手権の男子20キロ競歩で7位入賞を果たした吉川絢斗(24=サンベルクス)が23日、スペシャルアンバサダーを務めた俳優の織田裕二(57)の卒業撤回を熱望した。

 大会が終わり、この日に都内のサンベルクス本社に出社。本紙の電話取材に応じ、今大会をもってアンバサダーを辞任する意向を示した織田について問われると「いてほしいですねー!」と熱っぽく語った。

 以前から織田裕二の出演作に親しんできた。「東京ラブストーリー」が好きで「踊る大捜査線」も視聴。ただ、大会中は競技後も含めて会話できる機会に恵まれず、女子20キロ競歩銅メダルの藤井菜々子(エディオン)がTBSの中継ブースに呼ばれた際には、離れた場所から織田の姿を目に焼き付けた。

 「(卒業したら)残念ですけど、テレビで応援するというニュースを見た。そうなるのであれば、画面越しにいい報告をできるようにしたい」

 情報システム部で働きながら競技に打ち込み、同僚らの応援にも後押しされ、28年ロス五輪でのメダル獲得を最大目標に掲げる。束の間の休息を経て練習を再開し、新たな一歩として、アジア大会の選考会となる10月26日の全日本競歩高畠大会に出場する予定だ。

 「まずは(日本)代表になることからですけど、今回もメダルを目指してやっていたので。次の世界陸上でリベンジしたい」。27年は北京大会。そこに織田がいることを期待しながら、レベルアップを図る。

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