新十両の西ノ龍が白星発進 鮮やかな上手投げを決め「体が動いた」

[ 2025年9月14日 15:57 ]

大相撲秋場所初日 ( 2025年9月14日    東京・両国国技館 )

<大相撲秋場所初日>西ノ龍が上手投げで紫雷を破る(撮影・篠原岳夫)
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 新十両で西14枚目の西ノ龍(25=境川部屋)が紫雷(33=木瀬部屋)を上手投げで破って白星発進した。

 師匠の境川親方(元小結・両国)から「力抜いていけ」と声をかけられた関取初陣。最初は合わなかったが、仕切り直しは左を差し込むと、すかさす上手投げで母校・埼玉栄高の先輩を転がした。

 関取初勝利の感想を問われても「まだ1番しかやってないですから。(土俵では)緊張もなかった」といつも通りクールに構える。それでもスムーズな流れで勝利したことには「体が動いた」と内容には納得の様子だ。

 この日は元横綱・佐田の山の三つぞろいを締めて土俵入り。「緊張した。所作を全く知らなかったので」と明かした。

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