【男子ゴルフ】蝉川が首位タイ発進 モンスターコースで5アンダーに「タフなコースで100点」

[ 2025年9月4日 19:00 ]

男子ゴルフツアー ロピアフジサンケイクラシック第1日 ( 2025年9月4日    山梨県・富士桜CC=7424ヤード、パー70 )

<ロピア・フジサンケイ・クラシック・初日>18番、ティーショットを放つ蝉川泰果(撮影・西尾 大助)
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 蝉川泰果(24=アース製薬)が、6バーディー、1ボギーの65で回り、長野泰雅(22=福岡地行)と並んで首位発進した。

 10番スタートの蝉川は、パーセーブで迎えた14番パー5で第2打をグリーン左脇の池に入れた。しかし「ドロップゾーンが寄せやすい位置にあった。ラッキーだった」とパーをキープ。続く15番から3連続バーディーを奪った。後半の1番で初ボギーとしたものの、5番から再び3連続バーディー。モンスターと称される難コースで、好スコアで初日を終えた。

 「100点ですね。このタフなコースで、こんなスコアが出るとは思っていなかった」。14番のパーセーブや7番パー3のチップインバーディーなど運もあったが「微妙なパットが残ることは覚悟していた」とバーディーホールで3メートルや5メートルなどのパットを沈めたことを、要因の1つに挙げた。

 今季は、アイアンのシャフトを5グラム軽くした。硬さも軟らかめに替えた理由を「簡単に振りやすい」と説明する。上からボールに刺し気味に入り、左へ行くミスがあった。「緊張した場面で力んでしまうと、左にいく」。この日も「いい感じにアイアンが切れていた」と振り返った。

 第2日が予定されている5日は、台風が接近する予報。「あすも(初日のスコアが)出たら、本当にすごいなと思う。雨でバーディーがなかなか取れないので、パー5で3つという頭でいく」。アマチュアでプロツアーを2勝し、鳴り物入りでプロ入りした蝉川が、モンスターコースの初制覇を狙っていく。

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