【バレー】日本 15年ぶりメダル王手! オランダとのフルセット死闘制し逆転4強 和田最多27点

[ 2025年9月3日 21:12 ]

バレーボール女子世界選手権決勝トーナメント 準々決勝   日本3ー2オランダ ( 2025年9月3日    タイ・バンコク )

オランダ戦で得点を喜ぶ女子日本代表(C)Volleyball World
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 バレーボール女子の世界選手権は3日、タイ・バンコクで決勝トーナメント準々決勝が行われ、日本(世界ランク4位)はオランダ(同8位)とのフルセットの激闘を制し4強進出。10年大会の銅以来15年ぶりのメダル獲得に王手をかけた。和田由紀子(23=NEC川崎)が両チーム最多の27得点と躍動。主将の石川真佑(25=ノバラ)も25得点とチームをけん引した。

 サーブミスが目立ち20-25で第1セットを落とした日本。第2セットでは中盤8連続得点でリードすると、そのまま25-20で取り返した。勢いに乗りたい第3セットだったが、再び序盤に点差を広げられた。じわじわと点差を詰めるも22-25で落とし、後がなくなった。

 第4セットもリードを許す展開。しかし17―16と逆転するとそのまま25―22と押し切った。最終セットも持ち味の粘りを発揮。15―12で競り勝ち4強へと駒を進めた。

 4大会ぶりのメダルを目指す女子日本代表は、1次リーグで大会2連覇中のセルビアに3―1で勝利するなど3戦全勝のH組1位で突破。決勝トーナメント初戦は開催国タイをストレートで制した。

 6日の準決勝は、4日に行われる米国(同6位)VSトルコ(同5位)の勝者と対戦する。

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