【男子ゴルフ】石塚 大会記録6連続バーディーで首位浮上! 兄たちが出店中ジェラートが力に

[ 2025年8月30日 04:50 ]

男子ゴルフツアー Sansan・KBCオーガスタ第2日 ( 2025年8月29日    福岡県・芥屋GC(パー72) )

<Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント2025第2日>1番、ティーショットを放つ石塚祥利(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 16位から出た今季レギュラーツアー初出場の石塚祥利(22=芥屋GC)が大会最多タイの6連続バーディーを含む9バーディー、ボギーなしの63をマーク。後続に3打差をつける単独首位に浮上した。63も大会タイ記録で、自己ベストを5打更新。プロ転向5年目で自身2度目の予選通過を最高位で果たした。

 圧巻のラウンドを見せた石塚は「100点以上。めっちゃうれしい」と笑みを浮かべた。前半の14番パー4、第2打をピン1メートルにつけてバーディーを奪うと、そこから後半の1番まで、大会最多記録に並ぶ6連続バーディーで首位に躍り出た。

 福岡県出身の22歳で、3人兄弟の末っ子。長男の祥平さん(31)が経営する福岡発祥のジェラート店「COCO GELATO」は今大会にキッチンカーを出店中だ。次男の祥成さん(29)が販売を行っており、ホールアウト後には兄のジェラートを堪能し、英気を養っている。

 今大会は5回目の出場で、今回が初の予選通過。「ギャラリーを沸かせるプレーを目標に決勝ラウンドを戦いたい」。家族の応援が勝利を後押しする。

 ◇石塚 祥利(いしづか・しょうり)2003年(平15)1月24日生まれ、福岡県出身の22歳。競技ゴルファーの父親の影響で3歳からゴルフを始める。沖学園高3年時にプロテストを受験し、一発合格。右利きだが、パットは左打ち。高校3年の試合中に入らなくなり、パットを変更。今大会までにツアー10試合に出場し、予選通過は22年の日本プロのみだった。1メートル75、71キロ。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年8月30日のニュース