日下尚“大の里流”で世界制覇だ! 体も口も絶好調「1回戦負けしたら、すぐ記事消してください!」

[ 2025年8月30日 03:30 ]

9月の世界選手権に向けて、順調な調整ぶりを見せる日下尚(右)
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 レスリング世界選手権(9月、ザグレブ)の男子グレコローマンスタイル日本代表が29日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を公開。24年パリ五輪77キロ級王者の日下尚(24=マルハン北日本)は順調な調整ぶりを披露し、「結構、自信がある。とか言って1コケ(1回戦負け)したら、すぐに記事を消してください!」としゃべりも絶好調だった。

 相撲経験を生かした押しや組み手を強みに五輪を制した日下だが、技術のアップデートにも余念がない。最近では日体大の同期でもある横綱・大の里のおっつけを参考にしているといい、「手のひらを上げることで脇が締まり、相手の肘を上げることで力が入らなくなる」と話しながら実演。世界選手権ではマークされる立場だが、「プレッシャーは一ミリもない」と力強かった。

 自称「凡人」が五輪優勝で「超人」となったが、世界選手権では「個の強さというか、種の強さを見せつけたい」と宣言。人間同士で争う世界選手権で、人智を超えた強さを見せつける。

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