【バレー】最多29得点の石川「プレーで引っ張るところを意識」勝負どころで打ち切る 大逆転勝ち貢献

[ 2025年8月25日 21:56 ]

バレーボール女子世界選手権1次リーグH組   日本3-2ウクライナ ( 2025年8月25日    タイ・バンコク )

<日本・ウクライナ>盛り上がる日本ベンチ(C)Volleyball World
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 バレーボール女子の世界選手権が25日、タイ・バンコクなどで行われ、1次リーグH組の日本(世界ランク4位)は同17位のウクライナと対戦。2セットダウンと崖っ縁に立たされたが、3-2(25-27、20-25、25-20、26-24、15-11)で大逆転勝利。2連勝で上位2チームが進出する決勝トーナメント進出に大きく前進した。主将の石川真佑(25=ノバラ)がチーム最多29得点の活躍を見せた。

 「フルセットになったが、まずは勝つことができて良かった」と安堵(あんど)の表情。「もっとできることがあるなと思うので、明日もう一回リセットしてセルビア戦で良い入りができるようにやっていきたい」と先を見据えた。

 0ー2の崖っ縁からの大逆転。「切り替えて、3、4セット目を取ることができたのは良かった」としながらも、「1、2セット目はしっかり反省しないといけない」と表情を引き締めた。

 デュースまでもつれた第4セット。終盤は石川にトスが集まり、それを打ち切った。「自分が点数を取らないといけない、チームを引っ張っていかないといけないと思っていた。伝えることじゃなくて、しっかりプレーで引っ張るところを意識していた」と石川。「最後のところでミスが続いてしまったので、絶対に自分が取り切って、このセットは終わろうとは思って、最後は打ち込んだ」と振り返った。

 27日の第3戦は同8位のセルビアと対戦する。「今までの2戦よりももっと難しい試合になる」と警戒。「ブロックも高い。それに対して点数の取り方を意識しないと。もっと質の高いバレーしていくことと、全員で戦いに行くことが大事になる」と語った。

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