【陸上】10秒00高校生・清水空跳「17歳で9秒台、3年後ロス五輪」世陸400mリレー起用の可能性も

[ 2025年8月20日 05:00 ]

練習する石川・星稜高の清水空跳(左)=金沢市
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 陸上男子100メートルで7月の全国高校総体を10秒00の高校新記録で制した16歳の清水空跳(石川・星稜高)が19日、金沢市内で練習を公開し「17歳には9秒台を出して、3年後はロサンゼルス五輪を目標にしたい」と抱負を語った。

 世界選手権(9月・東京)の参加標準記録をクリアも個人での日本代表入りは厳しい見通し。それでも男子400メートルリレーで選出の可能性は残されており負担の少ない1走での起用が想定される。

 この日は海外も含めて約20社の報道陣が集結。高校総体を機に注目度はうなぎ上り。従来の高校記録を保持していた憧れの桐生祥秀(日本生命)からメッセージも届いたそうで「8年ぶりに9秒台を出して、凄いことを成し遂げている。自分もずっと強くあり続けたい」と尊敬の念を一層強めた。

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