スノーボード男子「SS・BA」長谷川帝勝 6回転技に手応え スポーツ功労者の顕彰、表彰式

[ 2025年8月6日 04:20 ]

表彰式に参列した長谷川帝勝(前列左)、清水さら(前列左から8人目)、三木つばき(後列右から4人目)ら全日本スキー連盟の選手、関係者たち(撮影・大城 有生希)
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 来年2月6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪で活躍が期待されるフィギュアスケート女子の千葉百音(20=木下グループ)、スノーボード男子スロープスタイル・ビッグエア(SS・BA)の長谷川帝勝(たいが、19=TOKIOインカラミ)らが5日、都内で文科省主催のスポーツ功労者の顕彰、表彰式に出席。それぞれが冬の祭典に懸ける思いを熱く語った。

 金色の天然パーマにスーツ姿で登場した長谷川は、「BAとSSで優勝して、ミラノ五輪といえば長谷川帝勝でしょ!って言ってもらえるような人物になれるように頑張ってます」と宣言した。昨季W杯では種目別総合優勝を果たし、特にBAではW杯5戦、世界選手権、Xゲームの計7戦で表彰台を逃したのは一度だけ。「人間力とメンタルを鍛えて、万全の態勢でミラノに入る」と思い描いた。

 自信には裏付けもある。23年に世界で初めて全4方向での5回転半技に成功した長谷川だが、7月までの中国合宿では6回転技の習得に取り組み、「余裕で立てました。ある程度、完成度は高まった」と手応え。雪上練習を経て、本番ではビッグジャンプをかます。

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