【バスケ男子】ホーバスJ アジアカップ初戦から苦戦…格下シリアに前半9点リード許す 攻守でミス連発

[ 2025年8月6日 20:52 ]

アジアカップ 1次リーグB組   日本ーシリア ( 2025年8月6日    サウジアラビア キング・アブドゥラー・スポーツ・シティ )

トム・ホーバス監督(AP)
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 バスケットボール男子日本代表(世界ランク21位)は、アジアカップ1次リーグB組の初戦でシリア(同71位)と対戦。前半は攻守にミスを連発。まさかの格下シリアに32ー41と9点リードを許して前半を折り返した。

 アジアカップでは1997年以来となるメダル獲得を目指すホーバス・ジャパン。若手中心で臨んだ7月の国内強化試合では3勝1敗と勝ち越したが、4試合を通じて平均70.5点とオフェンス面に苦しんだ。アジアカップ本番ではパリ五輪代表だった富樫勇樹(32=千葉J)、馬場雄大(29)、富永啓生(24=レバンガ北海道)が合流した。

 1次リーグ初戦のシリア戦では、テーブス海 (26=A東京)、ジョシュ・ホーキンソン(30=SR渋谷)、吉井裕鷹(27=三遠)、馬場、富永の5人がスタメンに名を連ねた。

 第1Qは、開始早々に富永がドライブインから相手の反則を誘って3点プレーを成立させるなど8―0のランを決めて最高の立ち上がりを見せた。しかしその後はターンオーバーを犯すなど点差を縮められた。終了間際に富樫が3Pシュートを決めて、このクオーターは18―13で終えた。

 しかし第2Qは引き続きミスが多く、3―11のランを決められて逆転を許した。シリアの応援団の大歓声が響き渡る完全アウェーの中で、その後もリードを広げられて苦しい展開が続いて前半は32ー41とリードを許して前半を折り返した。

 チームとすれば前半から8ターンオーバーなどミスが目立った。武器である3Pシュートも18本試投で4本成功。3P成功率は22.2%と低迷した。チーム最多得点は富永の8得点だった。

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