スノーボード女子ハーフパイプ・清水さら 冬季最年少16歳でメダル獲る スポーツ功労者の顕彰、表彰式

[ 2025年8月6日 04:20 ]

表彰式に参列した長谷川帝勝(前列左)、清水さら(前列左から8人目)、三木つばき(後列右から4人目)ら全日本スキー連盟の選手、関係者たち(撮影・大城 有生希)
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 来年2月6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪で活躍が期待されるフィギュアスケート女子の千葉百音(20=木下グループ)、スノーボード男子スロープスタイル・ビッグエア(SS・BA)の長谷川帝勝(たいが、19=TOKIOインカラミ)らが5日、都内で文科省主催のスポーツ功労者の顕彰、表彰式に出席。それぞれが冬の祭典に懸ける思いを熱く語った。

 W杯デビューイヤーとなった昨季は第2戦で初勝利を挙げ、冬季アジア大会で金メダル、世界選手権で銀メダルを獲得。スノーボード女子ハーフパイプでセンセーショナルな活躍を見せた15歳の清水さら(TOKIOインカラミ)は「こういう賞をもらうのは初めてで凄くうれしい。(五輪は)自分が満足というか、後悔のない演技をしたい」と語った。

 女子ハーフパイプは来年2月11日に予選、同12日に決勝が行われる。16歳92日で決勝を迎える清水がメダルを獲得すれば、22年北京大会の村瀬心椛を超える冬季五輪の日本女子最年少メダル記録を更新することになる。「世界で戦うには、もっと難易度の高い技が必要」と課題に取り組み、冬の祭典に備える。

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