角田夏実や永山竜樹ら豪華メダリストが必殺技を伝授!全柔連主催「少人数指導の柔道教室」群馬で開催

[ 2025年7月30日 23:52 ]

高崎アリーナで開催された柔道教室に参加した講師の(前列左から)新添左季、土井雅子、山部佳苗、角田夏実、高野綺海、(後列左から)吉田優也、田嶋剛希、永山竜樹、影浦心
Photo By スポニチ

 柔道教室イベント「JAL presents DO JUDO FESTA 2025」が30日、群馬・高崎アリーナで開かれ、群馬県内の高校生約90人が参加した。全日本柔道連盟の主催で、9人の講師がそれぞれ得意技を教えた。

 女子48キロ級パリ五輪金メダルの角田夏実(32=SBC湘南美容クリニック)、今年6月の世界選手権男子60キロ級優勝の永山竜樹(29=パーク24)、世界選手権男子90キロ級準優勝の田嶋剛希(28=パーク24)といった世界トップレベルの現役選手も講師として参加。超豪華メンバーによる指導に、高校生たちは目を輝かせていた。

 このイベントは全日本柔道連盟の主催。通常の柔道教室は1人の講師が100人以上を一斉に教えるといった方式が多いが、今回は90人の生徒に対して講師が9人。発案者の中里壮也専務理事は「1組10人前後なので密度濃くみっちり教えられる。少人数だと質問もしやすい」と利点を挙げ「大人数でやった時のデメリットを解消するために、こういうのを一度やってみたかった」と開催の経緯を説明した。

 主な目的は、競技の普及や競技人口の増加。中学進学や高校進学といったタイミングで競技から離れてしまう人が多い中、柔道を続けてもらうための工夫として新たな試みを打ち出した。今回が第1回で、今後は他の都道府県でも開催することを希望している。五輪メダリストら豪華なメンバーを講師として迎えたことで「生徒たちの食いつきが違う。誰もが知っている選手なので思い出にもなる」と好感触を得ていた。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

「角田夏実」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年7月30日のニュース