【秋場所番付予想】40歳玉鷲が最年長三役昇進か 高安と安青錦はどちらが関脇に?30日番付編成会議

[ 2025年7月30日 06:42 ]

玉鷲
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 相撲名古屋場所が27日に千秋楽を迎え、30日に秋場所(9月14日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議が開かれる。新十両・再十両昇進力士以外はまだ公表されず、9月1日に正式発表される。

 三役陣では、3関脇のうち霧島(29=音羽山部屋)と若隆景(30=荒汐部屋)が勝ち越し。若隆景は直近2場所三役で合計22勝挙げており、秋場所は大関獲りとなる。大栄翔(31=追手風部屋)は右ふくらはぎのケガで全休したため7年ぶりに前頭2桁台まで番付を下げそうだ。東小結の欧勝馬(28=鳴戸部屋)は負け越し、西小結の高安(35=田子ノ浦部屋)は三役では4年ぶりの2桁勝利。小結で10勝以上した場合は翌場所関脇に上がる例が多く、高安が3人目の関脇となることが予想される。

 また、東前頭筆頭の安青錦(21=安治川部屋)が11勝を挙げており、安青錦が小結を通り越して一気に関脇に昇進する可能性もある。高安は夏場所東小結で6勝9敗ながら奇跡的に小結に残留し、新三役濃厚だった安青錦が昇進を見送られていたこともあり、今回はどちらが優先されるのか気になるところだ。

 関脇が3人の場合、高安と安青錦のどちらかが東小結に。西小結には、西前頭4枚目で11勝を挙げた玉鷲(40=片男波部屋)が入りそうだ。40歳9カ月での三役昇進となれば史上最年長記録となる。関脇が若隆景と霧島の2人の場合は、小結は高安と安青錦の2人に。関脇を4人とした場合は、玉鷲と阿炎まで三役に番付を上げることに。関脇を何人とするかが番付編成のポイントとなりそうだ。

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