【柔道】橋本壮市「後悔のない終わり方を」第一線退く意向か 24年パリ五輪銅メダリスト

[ 2025年7月30日 19:12 ]

8月9日の「パークの日」を前に、「路上駐車の危険性を学ぶ講座」に参加した橋本壮市(中央左)と武岡毅(同右)
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 柔道男子73キロ級で、24年パリ五輪銅メダルの橋本壮市(33=パーク24)が30日、東京都内にあるパーク24目黒道場で行われた小中学生を対象とした「路上駐車の危険性を学ぶ講座」に参加。その後に取材に応じ、「どこで終わるかというのを決めている状況(最中)なので、後悔のないような終わり方を決めたいと思う」と、第一線から退くことを検討していることを明かした。

 静岡県浜松市出身の橋本は、神奈川・東海大相模高、東海大を経て14年4月にパーク24に入社。社会人になって頭角を現すと、17年世界選手権で初出場初優勝。21年東京五輪は同学年の大野将平との代表争いに敗れたが、昨夏のパリ五輪で悲願の初出場を果たすと、日本柔道界史上最年長記録となる32歳でのメダルを獲得。混合団体戦でも銀メダル獲得に貢献した。

 今年は4月に体重無差別で日本一を争う全日本選手権に出場したが、自階級の実戦は昨年12月のグランドスラム東京大会を最後に遠ざかっている。36歳で迎える28年ロサンゼルス五輪を目指すかどうかに注目が集まる中、「会社といろいろ話したり、家族や周りの人と話して決めている状況。自分自身では決めきれないので、相談して、終わり方を決めたい」と熟考の末、結論を出す考えを示した。

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