【バレー】日本はポーランドに敗れて4位 主将の石川真佑は涙「勝負どころで自分を出し切れなかった」

[ 2025年7月28日 01:35 ]

バレーボール・ネーションズリーグ決勝大会 3位決定戦   日本1-3ポーランド ( 2025年7月27日    ポーランド・ウッジ )

石川真佑
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 女子決勝大会の3位決定戦が行われ、昨年銀メダルの日本は地元ポーランドに1-3(15―25、26―24、16―25、23―25)で敗れた。

 2大会連続メダルはならず。フェルハト・アクバシュ監督(39)が就任後、新体制で初の公式戦は4位で終えた。主将の石川真佑(25=ノバラ)は「勝負どころで自分を出し切れなかった。まだまだ足りないと、改めて感じることができた試合。もっと自分のレベルアップが必要だと感じた」と悔し涙を拭った。

 平均身長1メートル89を超えるポーランドの高さに苦しんだ。セットカウント2―1と後がない状態で迎えた第4セット。20―21から日本の攻撃は2連続で相手ブロックに止められた。日本のブロックポイント2点に対し、ポーランドは15点。今大会チーム最多得点をマークした和田由紀子(23=NEC川崎)は「高いブロックに苦しめられた。全員で1点を取るための工夫という部分で、もう少しコミュニケーションを取れたらよかった」と振り返った。

 メダルには一歩届かなかったが、約1カ月に及ぶ今大会を通じて秋本美空(18=姫路)や北窓絢音(21=SAGA久光)ら若手新戦力の活躍も光った。アクバシュ監督は「大会全体を通して振り返ると、チームとしては素晴らしい結果だったと考えている。新しく加わったメンバーも、それぞれの役割、活躍をしっかりと見せてくれたかなと思う」と総括した。

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