B1越谷 安齋HCによる選手へのパワハラ事案発覚 3カ月の活動禁止処分 選手に「死ね」などの暴言

[ 2025年7月28日 13:57 ]

安齋竜三氏のインスタグラム(@ryuzo_anzai)から

 バスケットボールB1越谷は28日、安齋竜三ヘッドコーチに不適切な言動等による選手へのパワーハラスメント事案があったとして3カ月の活動禁止と、けん責の処分を科したと発表した。

 チームは公式サイトで「このたび、弊クラブ内において、コンプライアンス違反と認定すべき事案が発生し、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ (B.LEAGUE)より制裁を受けることとなりましたので、ご報告いたします」と報告。安齋HCによる選手へのパワハラ行為があったと発表した。

 経緯説明として「2024-25シーズン途中に心身の不調を申し出た選手がいたことから、2025年2月、チーム運営幹部にて協議を行い、安齋HCへ厳重注意を行うとともに、安齋HCより選手・チームスタッフに対し、謝罪と今後の指揮について説明を行いました」とし、「また、同年2月から3月にかけて弊クラブ・チーム運営幹部より選手複数名に対してヒアリングを実施し、状況把握を行った上で安齋HCとの面談を実施しました。その結果、弊クラブとして安齋HCの行動・言動を引き続き注視し、必要に応じて注意等を行っていくこととしておりました」と伝えた。

 Bリーグからの制裁として安齋HCに7月23日から10月22日まで「けん責およびバスケットボール関連活動の全部の停止・禁止3ヶ月間」、越谷に「けん責および制裁金200万円」のが科されたことを報告した。

 Bリーグの公式サイトでは、同HCが選手に対して怒鳴る、威圧的な態度をとるなど反復継続してハラスメント行為等を行った事実や試合中に「死ね」「クソが」などと発言したと報告されている。

 

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