バドミントン“シダマツ” 国内最終戦は笑顔の4強終戦 志田「思い出」松山「本当に幸せな空間」

[ 2025年7月20日 04:30 ]

バドミントン ジャパン・オープン第5日 ( 2025年7月19日    東京体育館 )

<バドミントン・ジャパンオープン第5日>女子ダブルス準決勝 決勝進出を逃し引き揚げる志田千陽(右)と松山奈未(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 準決勝が行われ、女子ダブルス世界ランク2位の志田千陽(28)松山奈未(27)組(再春館製薬所)は同3位のマレーシア組に0―2で敗れた。8月の世界選手権をもってペア解消を明言しており、国内最終戦は4強で終えることになった。男女シングルスを含め、決勝を前に日本勢は全種目で姿を消した。

 ストレート負けが決まると、一瞬、悔しそうに天を仰いだ。それでも、満員の観客からねぎらいの拍手を受けた2人の表情は晴れやかだった。目標の優勝には届かなかったが、国内最終戦は今大会最高成績となる4強入り。志田は「この雰囲気の中でできたのは思い出」と心境を明かし、松山も「本当に幸せな空間だった」とかみしめるように言った。

 相手はここまで13勝1敗と好相性だっただけに、もちろん悔しさは残る。一方で、大会を通じてのコンビネーションには手応えを感じているという。次週の中国オープンを経て、8月の世界選手権がペアとしてのラストゲームとなる。「優勝を目指して勝てれば一番良いけれど、笑顔がたくさん出るような試合ができたら」と志田。最後までシダマツらしい戦いを見せる。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年7月20日のニュース