大の里 痛恨2敗目…首位陥落 新入幕・草野が“快進撃”で1敗死守 琴桜は3敗に後退、1敗勢は4人に

[ 2025年7月20日 17:57 ]

大相撲名古屋場所8日目 ( 2025年7月20日    IGアリーナ )

<名古屋場所・8日目> 伯桜鵬(手前)に敗れる大の里 (撮影・亀井 直樹)
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 大相撲名古屋場所は20日、新会場のIGアリーナで8日目の取組が行われた。結びの一番では、1敗で首位に並ぶ新横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)が東前頭4枚目・伯桜鵬(21=伊勢ケ浜部屋)に一直線に押し出され、痛恨の2敗目を喫した。伯桜鵬は初金星を挙げた。

 1差で首位を追っていた大関・琴桜は、小結・欧勝馬との56秒に及ぶ激しい攻防の末、寄り切られて3敗に後退。

 大関復帰を目指す関脇・霧島は、東前頭3枚目・阿武剋の突っ張りを受け止めてまわり込み、押し出しで7勝目を挙げた。

 幕内最年長の40歳・玉鷲は、西前頭2枚目・阿炎と激突。阿炎のもろ手突きをうまく跳ね上げ、押し出しで下して1敗を死守した。

 新入幕の草野は、西前頭15枚目・英乃海との激しい攻防の末、終始前に出る相撲で圧倒。寄り切って7勝1敗とし、勝ち越しに王手をかけた。

 横綱・豊昇龍は5日目から休場中。8日目の取組を終えて、1敗勢は草野、一山本、玉鷲、霧島の4人となった。

 

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