【バスケ女子】日本 2大会ぶりアジア女王ならず…最大16点差から一時同点も競り負けて2大会連続準優勝

[ 2025年7月20日 22:12 ]

女子バスケットボール・アジアカップ決勝   日本79ー88オーストラリア ( 2025年7月20日    中国・深セン )

高田真希
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 バスケットボール女子日本代表(世界ランク9位)は、アジアカップ決勝でオーストラリア(同2位)と対戦。最大16点ビハインドから第4Qに同点追いつく場面もあったが、勝負所で競り負けて2大会ぶりのアジア女王を逃して2大会連続の準優勝に終わった。

 準決勝では完全アウェーの中で地元中国に逆転勝利。前回大会の決勝戦のリベンジを果たして決勝進出を決めた。2大会ぶりのアジア女王奪回へ決勝戦は、1次リーグで逆転負けを喫したオーストラリアとのリベンジマッチとなった。

 決勝戦も今野紀花(25=デンソー)、渡嘉敷来夢(34=アイシン)、田中こころ(19=ENEOS)、高田真希(35=デンソー)、馬瓜ステファニー(26=サラゴサ)と、これまでと変わらない5人がスタメンに名を連ねた。

 第1Qは田中のディープスリーがチーム初得点。その後は接戦の展開だったが6ターンオーバーなどミスが目立った。リードを許す厳しい立ち上がりとなった中で、このクオーターは20―29で終えた。

 第2Qは田中を中心に得点を重ねたが、なかなか点差を縮めることができなかった。フィジカルを生かしたリバウンドと3Pシュートに苦戦して前半43ー54と11点リードを許した。

 第3Qはベテランの高田、途中出場の宮澤夕貴(32=富士通)の連続得点を記録して、徐少しずつ点差を縮めた。このクオーターは59―67と8点差で終えた。

 最終Qは激闘となった。開始早々に宮澤が連続3Pシュートを決めた。その勢いに乗って高田が3Pシュートを沈めて2点差まで詰め寄った。さらに残り7分26秒にジャンプシュートを決めて70―70の同点に追いついた。その後は一進一退の攻防となったが、勝負所で競り負けて2大会ぶりのアジア女王返り咲きを逃した。

 田中がチームトップの21得点をマークし、大会のベスト5にも選出された。続いてベテランの宮澤が18得点、高田が14得点を記録した。

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