44歳で急逝の小原日登美さん 私生活では10年に同窓の自衛官と結婚 子供2人に恵まれるも

[ 2025年7月19日 18:11 ]

小原日登美さん
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 2012年ロンドン五輪のレスリング女子48キロ級で金メダルを獲得した小原日登美(おばら・ひとみ)さんが18日に死去したことがわかった。44歳。所属する自衛隊は死因などを明らかにしていない。

 小原さんは2010年10月に同じ青森・八戸工大一高出身で自衛隊所属の小原康司さんと結婚したことを発表。「一人ではないという気持ちが強くなった」と笑顔で話していた。

 12年には夫の康司さんと「いい夫婦パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。14年10月に第1子、16年に第2子を出産した。

 小原さんは1981年(昭56)1月4日、青森県生まれ。八戸工大一高から中京女子大(現至学館大)を経て自衛隊。旧姓・坂本。妹の坂本真喜子さんもレスリング選手として活躍した。

 非五輪階級の51キロ級で6度の世界選手権優勝。2008年に引退したが、48キロ級で2010年に現役復帰。世界選手権で2連覇を達成した。ロンドン五輪では金メダルを獲得。女子レスリングが正式種目となって3度目の五輪で初出場初優勝を果たし、五輪後に現役引退を表明。今年1月には五輪4連覇の伊調馨さんとともに女子日本代表コーチに就任していた。

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