吉田沙保里さん “戦友”小原日登美さん追悼「同じ時代に切磋琢磨できたことはかけがえのない日々でした」

[ 2025年7月20日 14:32 ]

吉田沙保里さん
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 2012年ロンドン五輪のレスリング女子48キロ級で金メダルを獲得した小原日登美(おばら・ひとみ)さんが18日に死去したことがわかった。44歳。

 訃報を受け、女子レスリング五輪3連覇の吉田沙保里さんが追悼した。20日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。

 「ロンドンオリンピック 過去最高に調子の悪かった私は 日登美先輩の金メダルを見せてもらって 特別な勇気をもらい金メダルを獲ることができました。ロンドンで一緒に金メダルを獲ることができてとても嬉しかったです」と、ともに金メダルを手にした写真とともにロンドン五輪を回顧。

 「大学の先輩後輩として ライバルとして そして仲間として同じ時代に切磋琢磨できたことはかけがえのない日々でした。本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします」と感謝と追悼の言葉をつづった。

 小原さんはロンドン五輪で、決勝でマリヤ・スタドニク(アゼルバイジャン)を下し、金メダルを獲得。女子レスリングが正式種目となって3度目の五輪で初出場初優勝を果たし、五輪後に現役引退を表明した。

 同じく吉田さんもロンドン五輪で55キロ級で金メダルを獲得し、日本の女子レスリング界を長年にわたりけん引。2022年には小原さんとともに、国際レスリング連盟(UWW)の殿堂入りを果たしている。

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