【バスケ女子】日本 逆転勝利で涙の決勝進出!完全敵地で中国にリベンジ成功 2大会ぶりアジア女王へ王手

[ 2025年7月19日 22:10 ]

女子バスケットボール・アジアカップ準決勝   日本90ー81中国 ( 2025年7月19日    中国・深セン )

田中こころ
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 バスケットボール女子日本代表(世界ランク9位)は、アジアカップ準決勝で中国(同4位)と対戦。完全アウェーの中で地元中国に逆転勝利。前回大会の決勝戦のリベンジを果たして決勝進出を決めた。

 準決勝は、日本にとって“因縁”の相手である地元・中国と対戦。前回のアジアカップ決勝戦ではわずか2点差で敗れ、6連覇を阻止された。さらにアジアカップ前の強化試合でも2連敗を喫していた。

 2大会ぶりの覇権奪回へ完全アウェーの中でのリベンジマッチでもこれまでと変わらず、今野紀花(25=デンソー)、渡嘉敷来夢(34=アイシン)、田中こころ(19=ENEOS)、高田真希(35=デンソー)、馬瓜ステファニー(26=サラゴサ)の5人がスタメンに名を連ねた。

 第1Qは田中が絶好調。5本全ての3Pシュートを決めて、このクオーターだけで21得点の躍動。チームとしては27―27の同点で終えた。

 第2Qは、開始早々に途中出場の東藤なな子(24=トヨタ紡織)が連続3Pシュートを沈めてリードを奪った。有利に試合を進めていたが、49ー51と2点ビハインドで前半を折り返した。

 第3Qは残り8分30秒から10―1のランで逆転に成功。このクオーターは73―65とリードして終えた。

 勝負の第4Qは相手の猛追をしのぎ、苦しい場面では途中出場していたベテランの宮澤夕貴(32=富士通)の活躍で中国にリベンジ成功して決勝進出となった。決勝戦では1次リーグで逆転負けを喫したオーストラリア(同2位)と対戦する。2大会ぶりの女王奪回へリベンジを狙う。

 試合後にはチームトップ27得点の田中が涙を流して勝利を喜んでいた。チーム全体として3Pシュートを34本試投で16本成功。3P成功率は47%と高確率をキープした。

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