大の里が金峰山を寄り切り6勝1敗で優勝争いトップに 花田虎上氏「間合い」スキなし

[ 2025年7月19日 18:14 ]

大相撲名古屋場所7日目 ( 2025年7月19日    IGアリーナ )

<大相撲名古屋場所7日目>金峰山(右)を寄り切った大の里(撮影・亀井 直樹)
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 新横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)が西前頭3枚目の金峰山(28=木瀬部屋)を寄り切り、6勝1敗とした。6日目まで全勝だった大関経験者の御嶽海(32=出羽海部屋)はこの日敗れており、優勝争いトップに並んだ。

 大の里は立ち合いで金峰山のもろ手突きをしのぎ、相手の左突っ張りをものともせず、体を寄せて右を差し、一気に寄り切った。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「体の寄せ方がうまい。相手との間合いがない」と指摘した。「(立ち合いから金峰山の)右のど輪をいなして、すぐに体を寄せた。(2人の間に)間隔がないから(金峰山の)突っ張りの威力を殺している。大の里は瞬発力があります。そこに相手はどう対応するかがポイント」と話した。

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