豊昇龍が休場 左足親指の骨にひび

[ 2025年7月18日 04:38 ]

横綱・豊昇龍
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 横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)が17日、日本相撲協会に「左第1趾(し)MTP関節捻挫、左第1中足骨骨挫傷で1カ月間の安静、加療を要する」との診断書を提出して休場した。

 昇進3場所目で2度の休場は年6場所制となった1958年以降で朝汐(後の朝潮)、稀勢の里に続いて3人目。依然として早すぎた昇進を批判する声は根強く、取り口も不安定。来場所で存在感を発揮できなければ、立場は一層厳しくなりそうだ。

 今場所は2日目から3日連続で金星を配給するなど不振。場所前から左足親指に不安を抱え、3日目の安青錦戦で悪化させた。師匠の立浪親方(元小結・旭豊)は「骨にひびが入っていた。触っても痛いと言った」と説明。最後は「やめた方がいい」と諭され、休場を受け入れたという。20年春場所の白鵬、鶴竜以来となる横綱同士の対戦は持ち越しとなった。

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