【バレー】0―2からの大逆転勝利に高橋藍が本音「しんどい試合だった」16得点でチームをけん引

[ 2025年7月17日 22:11 ]

バレーボール・ネーションズリーグ1次リーグ男子千葉大会   日本3―2アルゼンチン ( 2025年7月17日    千葉ポートアリーナ )

第1セット、スパイクを決め雄たけびを上げる高橋藍(撮影・小海途 良幹)
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 バレーボールのネーションズリーグ男子1次リーグ第3週で、世界ランキング6位の日本は同9位のアルゼンチンと対戦。フルセットの死闘の末にセットカウント3-2で競り勝ち、連勝を飾った。

  日本は6月の中国、ブルガリア大会を終えて5勝3敗の4位で、開催国・中国と上位7チームによる決勝大会進出圏内につける。今大会から石川祐希、高橋藍ら主力が合流した。

 第1、2セットを立て続けに落とした日本だが、後がない第3セットで宮浦健人が躍動。強烈なスパイクを次々と打ち込んだ宮浦の得点でセットポイントを迎えると、最後は相手のサーブがミスとなり、第3セットを奪い返した。

 第4セットは終盤まで競った展開が続いたが、23―22で高橋藍が会心のサービスエース。最後は宮浦のバックアタックが決まり、2セットを連取。最終セットは14―13から最後は相手のサーブがネットにかかり、フルセットの死闘の末に日本が勝利をつかんだ。

 この試合で16得点を挙げて逆転勝利に貢献した高橋は「しんどい試合だったんですけど、チーム全員で勝ち取った1勝です。皆さんの沢山の応援のおかげです。ありがとうございます」と会場の後押しに感謝。

 試合を振り返り「今日も2セット取られて苦しい展開が続く中で、出ている選手でギアを上げて行けた。日本ラウンドでしっかり成長できている」とうなずいた。

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