朝乃山 左膝のじん帯断裂から丸1年 3番相撲で2勝目 十両復帰へあと2勝メド

[ 2025年7月17日 15:47 ]

大相撲名古屋場所5日目 ( 2025年7月17日    IGアリーナ )

<名古屋場所・5日目>旭海雄(右)を寄り切りで破る朝乃山(撮影・亀井 直樹)
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 西幕下筆頭・朝乃山(31=高砂部屋)が東幕下筆頭・旭海雄(25=大島部屋)を3番相撲で寄り切り、2勝1敗とした。

 朝乃山は2番相撲で十両・荒篤山に引き落とされて初黒星。中2日で上がった土俵で完勝し、「しっかり自分を見失わないようにいきました。負けて引きずるのが一番ダメ。いい意味でリフレッシュできました」と笑顔で振り返った。

 左膝前十字じん帯断裂などの重傷を負った、昨年の名古屋場所4日目からちょうど1年経った。幕内の土俵で一山本に押し倒され、負傷した。以来4場所連続休場して今年春場所で復帰。報道陣から丸1年経過したことを知らされ、「まったく覚えてなかった」。

 膝のケアとしては現在も針や灸、マッサージを受けるそうで、「31歳ですしケガのことを考えてやらないといけない」。19年夏場所、平幕で初優勝し、大関へ駆け上がった頃の爆発力はなくても、心身をしっかり整えて、まずはあと2勝がメドになる十両復帰を目指す。

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