【陸上日本選手権】泉谷 右脚負傷も「気持ちで」男子100m障害V! 走り幅跳びで2冠狙う

[ 2025年7月6日 04:54 ]

陸上・日本選手権兼世界選手権代表選考会第2日 ( 2025年7月5日    東京・国立競技場 )

<日本陸上競技選手権>男子110メートル障害で優勝した泉谷(撮影・藤山 由理)
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 手負いの状態でも、泉谷が根性でレースを制した。前日に張りが出た右ふくらはぎを決勝直前のウオーミングアップで痛め「ピンチだった」。テーピングで固めてスタートラインに立ち、野本に先行を許しながらも最後にかわした。世界選手権の参加標準記録突破者3人で代表入りの2枠を争った激戦を制し、「今回は本当に気持ちで走った。この状態で走ったというのは、自分を褒めてもいいのかな」と感慨に浸った。

 6日に行われる走り幅跳びとの二刀流で世界の舞台を狙っており、まずは本職の切符を獲得した。右脚の状態は気がかりだが、「全ての思いをぶつけるつもりで頑張りたい」と胸を高鳴らせた。

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