井上康生氏「彼なら素晴らしいプロレスラーに」教え子のウルフ・アロンにエール デビュー戦現地観戦も?

[ 2025年7月2日 17:08 ]

東海大で行われたイベントに出席した井上康生氏(右端)=撮影・前川 晋作
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 柔道男子日本代表前監督で2000年シドニー五輪100キロ級金メダリストの井上康生氏(47)が2日、母校の東海大で行われたイベントに出席し、報道陣の取材に応じた。

 先月プロレス転向を発表した東京五輪100キロ級金メダリストのウルフ・アロン(29)は、東海大や日本代表でも指導した教え子。愛弟子の新たな挑戦に「彼なら素晴らしいプロレスラーになって皆さんにいろいろなものを与えてくれる存在になるんじゃないかと楽しみにしています」と期待を込めた。

 井上氏がウルフから初めてプロレス転向の話を聞いたのは、昨夏のパリ五輪後だったという。「驚いたけど、いろんなことをチャレンジングにやる子だから」とすぐに受け入れたことを振り返った。そして「人はそれぞれ生きる道がいろいろある。柔道で学んだことを次の道にどう生かすか。新たなステージで活躍していただき、人生の豊かさを広げてチャレンジしてほしい」とエールを送った。

 ウルフは来年1月4日の東京ドーム大会でプロレスデビューする予定。井上氏は「本人から直接“先生来てください”と言われた」と明かし「丁重にお断りしようかと(笑)…というのは嘘で、チャンスがあれば応援したい」と冗談を交えながら話した。

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