【ウィンブルドン】ズベレフ、ガウフ敗退…1回戦で男女シード計23人敗退は四大大会ワースト

[ 2025年7月2日 08:55 ]

ウィンブルドン選手権テニス 第2日 ( 2025年7月1日    英ロンドン郊外 オールイングランド・クラブ )

1回戦敗退のズベレフ(左)はランデルクネクと握手する(AP)
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 テニスのウィンブルドン選手権は1日、男女シングルス1回戦が行われ、男子で第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(28=ドイツ)、女子で第2シードのコリ・ガウフ(21=米国)が初戦敗退する波乱があった。

 ウィンブルドンは過去4回戦が最高のズベレフは、世界ランキング72位のアルトゥール・ランデルクネク(29=フランス)に6―7、7―6、3―6、7―6、4―6のフルセットで屈し、ウィンブルドン初白星を献上。6月に全仏オープンを制したばかりのガウフは世界42位ダヤナ・ヤストレムスカ(25=ウクライナ)に6―7、1―6で敗れ、芝コートへの苦手意識を払しょくできなかった。

 この日は男子で第7シードのロレンツォ・ムゼッティ(23=イタリア)、女子で第3シードのジェシカ・ペグラ(31=米国)も敗退。1回戦でシード選手は男子13人、女子は10人が姿を消しており、計23人が2回戦進出を逃すのは、01年にシングルスのシード枠が3枠となってから四大大会のワースト記録となった。

 なお、男子の西岡良仁(29=ミキハウス)は第19シードのグリゴル・ディミトロフ(34=ブルガリア)に2―6、3―6、4―6でストレート負け。望月慎太郎(22=木下グループ)はジュリオ・ゼッピエリ(23=イタリア)を2―6、3―6、6―3、7―6、7―5のフルセットで逆転で退け、四大大会初勝利をマークした。

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