【全米女子プロ】竹田麗央「耐えられなかった」自己ワースト80と崩れ2位から18位に後退

[ 2025年6月22日 08:38 ]

米女子ゴルフツアー 全米女子プロ選手権第3日 ( 2025年6月21日    米テキサス州 フィールズ・ランチ・イースト=6604ヤード、パー72 )

15番でグリーンを狙う竹田(AP)
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 2位から出た竹田麗央(22=ヤマエグループHD)は1バーディー、5ボギー、2ダブルボギーの80と崩れて、通算5オーバーで18位に後退した。80は4月のシェブロン選手権最終日の79を更新する米ツアー自己ワーストスコア。

 WOWOWのインタビューでは「今日は凄く難しくて、その中でも自分のプレーもあまりできずに、耐えられなかった。3日間の中では一番風が吹いて難しいコンディションだったけど、もうちょっと耐えられたかな」と悔しさをにじませた。

 強風の中、竹田の武器であるショットが乱れた。1番パー5でティーショットを左ラフに打ち込み、第2打もラフへ。第3打でフェアウエーに出したが、4オン2パットのボギー発進。6番も第2打でグリーンを捉えられずスコアを落とした。

 7番ではティーショットがフェアウエーバンカーのアゴ付近に突き刺さる不運に見舞われた。第2打で脱出できず第3打でグリーンに乗せたが、そこから3パット。手痛いダブルボギーを叩いた。11番では第2打をグリーン左に外し、アプローチがグリーンをオーバー。第4打でも寄せ切れず、またもダブルボギーを喫した。

 13番パー3でもティーショットがグリーン右に外れて、アプローチがグリーンに届かずボギー。16番でも落とし、17番パー3で2メートル強につけて初バーディーを奪ったものの、18番では第2打をバンカーに入れてボギーとした。

 「7番でダボを打って、そこからなかなか切り替えることができなかったので、もったいなかった」と話す目は少し潤んでいるようにも見えた。最終日に向けては「今日の反省点を生かせるように頑張りたい」を懸命に前を向いた。

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