古江彩佳「耐えながらラウンドできた」2試合連続予選落ちから復調 3カ月ぶりトップ10入り

[ 2025年6月9日 06:42 ]

米女子ゴルフツアー ショップライト・クラシック最終日 ( 2025年6月8日    米ニュージャージー州 シービュー・ベイコース=6263ヤード、パー71 )

古江彩佳
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 トップと1打差の2位から出た古江彩佳(25=富士通)が3バーディー、2ボギーの70で回り、通算11アンダーで日本勢最高の4位に入った。

 最終日は西郷と同組でスタート。昨年7月のエビアン選手権以来のツアー3勝目を目指し、雨と風の中で堅実なプレーを続けた。
 3番パー5でグリーン左からのアプローチを1メートルに寄せてバーディーを先行させたが、6番でスコアを落とし、前半をパープレーで折り返した。

 後半は最初の10番で3メートルのチャンスをものにしてトップに迫った。しかし、その後は伸ばせず、16番でグリーン左ラフからのアプローチを寄せ切れずボギーで後退。それでも18番パー5では2オンに成功し、2パットのバーディーで締めくくった。

 ホールアウト後はWOWOWのインタビューに答え「調子は悪くなく来ている中、(雨が降り)水が絡むことで凄く難しいゴルフだった。でもうまく耐えながらラウンドできた」と振り返った。

 2週前のみずほアメリカズ・オープン、前週の全米女子オープンと直近2試合連続で予選落ちしていた。しかし前回大会2位に入った相性の良いコースで優勝争いに加わり、3位だった3月のブルーベイLPGA以来3カ月ぶり、今季3度目のトップ10入り。

 「最近調子が良くなったけど、うまく調整してスイングも落ち着いてラウンドできた。去年に続いていい大会だった」と充実感をにじませた。

 次戦は12日開幕のマイヤー・クラシック(ミシガン州)。「悪いイメージはない。自信を持ってショット、パットをしていけたらいい」と前を向いた。

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