【マスターズ】松山英樹「2番のイーグルで気持ち的に楽になった」第2R最少68で12位浮上

[ 2025年4月12日 09:14 ]

米男子ゴルフツアー マスターズ第2日 ( 2025年4月11日    米ジョージア州 オーガスタ・ナショナルGC=7555ヤード、パー72 )

16番グリーン上を歩く松山(AP)
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 今季メジャー初戦の第2ラウンドが行われ、38位から出た21年大会覇者の松山英樹(33=LEXUS)は1イーグル、4バーディー、2ボギーの68で回り、通算3アンダーで12位に浮上した。

 マスターズ第2ラウンドの自己最少に並ぶ68で回った松山は「少し風が強いコンディションだったけど、うまくプレーできた」と達成感を漂わせた。

 73を叩いた初日の嫌な流れを序盤で払拭した。2番パー5。残り245ヤードのフェアウエーから5Iでピン奥に2オン。カップの横を通過するアルバトロス寸前のスーパーショットで沸かせた後、1メートルのパットを流し込んだ。

 優勝した21年第3ラウンド15番以来のイーグル。「2番のイーグルで気持ち的にも凄く楽になった」と息をついた。

 ショットが絶好調だった。第2ラウンドのフェアウエーキープ率は92・86%。パーオン率は88・89%といずれも驚異的な数値を記録した。

 6番は3メートル、10番は2・5メートルにつけてバーディー。13番パー5は2オン2パット。14番では1・2メートルにつけて連続バーディー。7番、12番、16番でも短いバーディーチャンスを逃しており、60台前半のビッグスコアが出ても不思議はない内容だった。

 14度目の出場で11年連続13度目の予選通過。週末を見据え「今日みたいにいいショットを打ってチャンスにつけ続けて、パット次第というところにできたらいい」と話した。

 首位との差は8打から5打に縮まり、優勝が十分に狙える位置まで巻き返した。「トップとの差を少しでも縮められるように頑張りたい」と力を込めた。

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