カーリング男子世界選手権 日本代表を全農がニッポンの食で応援

[ 2025年4月10日 12:00 ]

全農の広報・調査部の澤田部長から贈呈された「ニッポンの食」を手に笑顔をみせる男子日本代表の選手たち
Photo By 提供写真

 世界男子カーリング選手権大会2025は6日まで、カナダ・ムースジョーで行われた。日本カーリング協会のオフィシャルスポンサーである全農は、今大会日本代表チームの「SC軽井沢クラブ」の選手たちを「ニッポンの食」で強力サポート。異国の地で戦った選手たちの、大きな支えとなった。

 3月29日からの長丁場を戦った選手たち。その背中を後押ししたのが「ニッポンの食」だった。

 これまで日本代表が海外遠征する際、現地の慣れない食事や環境、衛生面で苦労している実情があった。

 そこで全農は2019年度から海外ネットワークを活用し、現地での食事サポートを本格的に開始。今回は3月4日に贈呈式を行い、広報・調査部の澤田洋志部長が「ニッポンの食」を贈呈した。「選手の皆さんが海外でも普段通りのパフォーマンスができるように」という思いから実施。提供した商品は精米や、ご飯のおとも、フリーズドライのみそ汁など。運営する産地直送通販サイト「JAタウン」に掲載されている商品をはじめ、商品ブランド「ニッポンエール」や「エーコープマーク品」の中から、選手の希望をもとに提供した。

 そして、今大会では料理研究家で管理栄養士のエダジュンさんを派遣。現地時間3月28日の公式練習日から大会期間中、全農のグループ会社であるJA全農インターナショナル株式会社が輸出した和牛や日本産米を使った弁当を1日2食提供した。

 昼食用の「おにぎり弁当」は、たんぱく質やビタミンの補給となるよう和牛や野菜を使用したおかず、サラダや果物をセットで渡し、夕食用にはどんぶりとサラダや果物をセットにした「どんぶり弁当」を提供。
 
 おにぎりは全農グループ取り扱い商品の「梅干し」を使用した「梅干しとひじきのおにぎり」や「しおふき昆布」を使用した「枝豆と塩昆布のおにぎり」など全12種をラインナップ。また、どんぶりは輸出した和牛を使用した「和牛ステーキと彩り野菜丼」、「生姜たっぷり!和牛丼」など全5種類を日替わりで提供し、大会期間中の選手を支えた。

 全農の強力サポートを受けた栁澤李空は「お昼のおにぎりは3種類あり、その内容も毎日変わるので食べ飽きず、どんぶり弁当はボリュームがありつつも野菜もしっかり入っており、栄養の面でもバッチリで、大会中体調を崩すことなく元気に試合をすることができました!」と感謝。チーム全員で全農の熱い思いを受け止めた。

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