杉山愛監督率いる女子日本代表に期待 テニス女子国別対抗戦11日から開催

[ 2025年4月10日 12:00 ]

ビリー・ジーン・キング氏(左)と女子日本代表の杉山愛監督
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 テニス女子の国別対抗戦ビリー・ジーン・キング杯ファイナル予選A組は11~13日、東京・有明コロシアムで行われる。

 1963年から開催されている女子テニスの強豪が集う国別対抗戦。男子テニスのデビス杯に相当し、元々は「フェド杯」として行われてきたが、女性テニス界のレジェンド選手であるビリー・ジーン・キングさんの名を冠して2020年に現在の名称に変更された。

 日本代表を率いる監督は、かつて女子のエースとして活躍した杉山愛さん。その杉山監督が選出した代表5人は内島萌夏(安藤証券)、伊藤あおい(SBCメディカルグループ)、柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)、穂積絵莉(日本住宅ローン)、青山修子(フリー)となった。シングルスに内島、伊藤、紫原、ダブルスで穂積と青山という布陣になる。

 杉山監督は「一丸となって戦えるメンバーを選んだ。十分チャンスがあると思う」と期待。「今回は大会のフォーマットも変わり、有明コロシアムで参加国のカナダ、ルーマニアとの総当たり戦。去年、決勝を体感したからこそチャンスもある。決勝に進むには皆さまの応援が大切になってきますので、ぜひ応援していただきたい」と呼びかけた。

 レジェンドのキングさんは「開催国となった日本の皆さんにはぜひ観戦していただきたい。国のためにプレーをすることは、一打一打、すべてのポイントに自分の国を背負うこととなり、普段よりもずっと難しく、緊張感のある試合になる」と話した。

 今大会は「ビリー・ジーン・キング・カップ by Gainbridge 2025 ファイナル予選 グループA(カナダ/ルーマニア/日本)」としてU-NEXTが配信する。

 11日のルーマニアVSカナダ、12日の日本VSルーマニアはそれぞれ12時50分から、13日の日本VSカナダは午前10時50分から配信予定。

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