レイカーズ・ドンチッチ「色々な感情であまり眠れなかった」 古巣初凱旋で45得点の大暴れ!「幸せです」

[ 2025年4月10日 12:51 ]

NBA   レイカーズ112ー97マーベリックス ( 2025年4月9日    アメリカン・エアラインズ・センター )

古巣初凱旋で試合前のトリビュート映像に涙するルカ・ドンチッチ(ロイター)

 レイカーズは、9日(日本時間10日)敵地でマーベリックスと対戦。ルカ・ドンチッチ(26)は古巣初凱旋で今季最多タイの45得点の大活躍。レイカーズも勝利して西カンファレンス6位以内を確定させて、3年連続となるプレーオフ進出を決めた。レイカーズの試合を中継している現地放送局「スペクトラムスポーツネット」が試合後会見の様子を公式Xで投稿した。

 「私は幸せです。終わってホッとしています」。

 古巣初凱旋という特別な試合を終えて安堵(あんど)の表情を見せていたドンチッチ。

 今年2月に歴史的トレードが起こった。マーベリックスからドンチッチ、マキシ・クレバー、マーキーフ・モリスを放出。レイカーズはアンソニー・デイビス、マックス・クリスティ、29年ドラフト1巡目指名権を放出した。そしてこのトレードにはジャズも絡む3チーム間の大型トレードが合意した。

 この日がドンチッチにとって古巣初凱旋。会場ではスロベニア語で「Hvala za vse(今まで本当にありがとう)」とつづられたTシャツが無料配布された。先発選手紹介では、トリビュート映像が会場に流れるとドンチッチは涙を流した。「Thank you everything Luka」で映像が締められると会場は大歓声でドンチッチを迎え入れた。

 古巣初凱旋でさまざま気持ちになったという。「目が覚めたときは疲れていて、あまり眠れなかった。アリーナに着いて、見覚えのある人たちを見られて嬉しかった。色々な感情があって忙しかった」と回顧した。

 試合では7本の3Pシュートを含む今季最多タイ45得点8リバウンド6アシストの大活躍でチームを勝利に導いた。最終Q残り1分35秒でベンチに下がる際には、チームメートそしてファン全員がスタンディングオーベションでドンチッチの活躍を称えた。「今日はレイカーズにとってチームとしての特別な日。コーチから選手まで皆が私を支えてくれました。そして、私たちはここで特別な何かを築こうとしていて、それを見ることができて本当にうれしかった」と語った。

 この勝利で西カンファレンス6位以内を確定させて、3年連続プレーオフ進出を決めた。残り2試合で1勝すれば西カンファレンスも3位確定されることができる。「リフレッシュする時間が欲しい」と口にしながらも「3位を確実に狙いにいく」とホームアドバンテージが獲得できる3位を狙いにいくと宣言した。

 元チームメートとの再会となったが「今は同じチームではありませんが、彼らとは常に連絡を取り合っています。一緒に様々なことを経験し、みんなに会えてとてもうれしかったです」と感慨深くなっていた。歴史的トレードでマーベリックスに移籍したアンソニー・デイビスについても「彼は素晴らしい選手だと思いますし、ダラスでもうまくやると確信しています」とエールを送った。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年4月10日のニュース