大の里が痛恨3敗目…悲願初Vへ高安が11勝2敗で再び単独首位!琴桜はカド番脱出 3敗勢一気に消滅

[ 2025年3月21日 17:53 ]

大相撲春場所13日目 ( 2025年3月21日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所13日目>押し出しで大の里を破る王鵬(右)(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 大相撲春場所は21日、エディオンアリーナ大阪で13日目の取組が行われた。2敗で首位を走る大関・大の里(24=二所ノ関部屋)は結びの一番で過去3勝1敗と勝ち越している西関脇・王鵬(25=大嶽部屋)と対戦し、王鵬の気迫の押し出しに負け3敗目を喫した。

 同じく2敗で首位を並走する東前頭4枚目・高安は西前頭筆頭・若元春を一直線にもろ手突きで攻め込み、悲願の初優勝へ星を11に伸ばし、18日以来再び単独首位に立った。

 前日に大の里との2敗対決に敗れ、痛恨の3敗目を喫した西前頭6枚目・尊富士はカド番の大関・琴桜にはたき込まれ星を伸ばせず。勝った琴桜は8勝目を挙げ、カド番脱出となった。

 ウクライナ出身の新入幕・安青錦は東関脇・大栄翔と対戦。初めて三役以上との取組だったが、大栄翔が意地を見せ瞬時にはたき込まれ、4敗目を喫した。

 同じく3敗の西前頭7枚目・玉鷲は西前頭14枚目・美ノ海との激しい攻防戦の末、際どい土俵際で物言いがついた。しかし協議の結果差し替えで軍配は美ノ海に挙がり玉鷲は4敗に後退した。

 13日目の取組を終え、2敗の高安が単独首位、1差で大の里が追い、4敗勢が大栄翔、尊富士、安青錦、玉鷲、美ノ海、時疾風の6人となった。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年3月21日のニュース