竜電が右前みつをがっちりつかんで熱海富士を寄り切る 豊ノ島「あそこで勝負あった」

[ 2025年3月21日 17:08 ]

大相撲春場所13日目 ( 2025年3月21日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所13日目>竜電(左)が熱海富士を寄り切る(撮影・奥 調)
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 東前頭14枚目の竜電(34=高田川部屋)が東前頭8枚目の熱海富士(22=伊勢ケ浜部屋)を寄り切り、5勝8敗とした。既に今場所の負け越しが決まっているものの、幕内残留を確実にするため、もう1勝はほしいところ。

 立ち合いは竜電がやや左へ動き、左でおっつけながら右前みつをつかんだ。ABEMA大相撲中継で解説を務めた元関脇でタレントの豊ノ島は「いいところを取った。ここで勝負あった」と指摘した。その意味は「竜電は大きい力士ですが、前傾で相撲を取れる。ここから引きつけて、じっくり攻めると熱海富士は上体が起きていく」と説明した。竜電に右前みつをがっちりつかまれ、熱海富士は左差し手が非常に窮屈な形で抵抗できない。圧力を受けて土俵を割った。

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