【エキスポ駅伝】青学大は7位完敗「わんぱく大作戦」不発 原監督「50%」大学でも4番手

[ 2025年3月16日 11:34 ]

大阪・関西万博開催記念ACN EXPO EKIDEN 2025 ( 2025年3月16日    万博記念公園~大阪・関西万博会場前の7区間54・5キロ )

<エキスポ駅伝>総合7位でゴールしチームメイトと抱擁する青山学院大・中村(撮影・中辻 颯太)
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 史上初めて実業団と大学のトップチームが激突するエキスポ駅伝が行われ、今年の箱根駅伝で総合連覇を達成した青学大は2時間35分58秒の7位に終わった。優勝のトヨタ自動車とは3分10秒の差がついた。

 今大会、原監督は万博とかけて「わんぱく大作戦」を発令。1区の鶴川正也(4年)が区間3位など序盤は上位でレースを進めたが、4区で7位に後退すると、5区では8位となり、大学勢でも国学院大、帝京大、駒大に次ぐ4番手でのフィニッシュとなった。

 大会前に実業団に対して過激なコメントを残してきた原監督。「そこまで性格が悪い男ではない。あえて演出している部分もある。ちょっと汚い言い方をすることでマスコミのみなさん取り上げる。視聴率上がるとスポンサーは盛り上がる、来年やろうという機運も高まってくる。陸上界が発展するためには駅伝が全国で行われるようにならないと」と意図を説明していた。

 レース後、指揮官は「楽しかったですね。開催していただいたことに本当に感謝したい。御堂筋のど真ん中を走れて」とし、「わんぱく大作戦」の評価について「50%。もうちょっと思い切った冒険をしてほしかった」と話した。

 ◆上位成績◆
(1)トヨタ自動車
(2)富士通
(3)国学院大
(4)帝京大
(5)GMOインターネットグループ
(6)駒大
(7)青学大
(8)ロジスティード

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