畑岡奈紗「シャンパンを掛けられる側になりたいな」前週優勝の竹田麗央に刺激 JALのイベントに参加

[ 2025年3月16日 12:11 ]

JALマイレージバンク会員とラウンドを楽しんだ畑岡奈紗
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 女子ゴルフの畑岡奈紗(26=アビームコンサルティング)が16日、スポンサー契約を結ぶ日本航空(JAL)のイベントに参加し、千葉県八街市の千葉バーディクラブでJALマイレージバンク会員とラウンドを行った。

 米ツアーを主戦場としているため日本のファンと接する機会は少ない。雨の中でのプレーだったが「ゴルフを通じてファンの方々とつながれるのは嬉しい。今日のイベントを楽しみにしていた」と笑顔を絶やさなかった。

 今季は、初戦のファウンダーズ・カップ(フロリダ州)が11位、2戦目のHSBC女子世界選手権(シンガポール)が14位、先週のブルーベイLPGA(中国)は2日目にトップに立ち、最終的に8位と好成績が続いている。畑岡は「ショットでのチャンスが増えている。グリーン周りが課題。その辺りが決めて行ければもう少し上位で戦える」と序盤3試合を総括した。

 10日に中国から帰国後、昨年から師事している高田洋平コーチにスイングのチェックをしてもらった。男子ツアー16勝の伊沢利光の甥でショートゲームの指導に定評がある伊沢秀憲コーチにはアプローチに関するアドバイスを授かった。

 次戦はフォード選手権(27日開幕、アリゾナ州)。「再来週から米国本土での試合が続く。今年こそ優勝できるように、そこを目標に頑張りたい」と22年DIOインプラントLAオープンを最後に遠ざかる優勝への思いをにじませた。

 ブルーベイLPGAではルーキー竹田麗央が米ツアー2勝目を挙げた。18番グリーンで待ち構え、シャンパンシャワーで後輩を祝福した畑岡は「いつかシャンパンを掛けられる側になりたいな」と話し、報道陣の笑いを誘った。

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