【柔道】東京都選手権男子は佐藤和哉が6年ぶり2度目V 4・29全日本選手権へ「絶対優勝したい」

[ 2025年3月16日 20:32 ]

<東京都柔道選手権>優勝した佐藤和哉(左)と準優勝の木元拓人(撮影・前川 晋作)
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 全日本柔道選手権(4月29日、日本武道館)の予選を兼ねた東京都柔道選手権大会が16日、東京武道館で行われ、佐藤和哉(29=日本製鉄)が6年ぶり2度目の優勝を果たした。

 今大会は全日本選手権と同じルールのため、5分(決勝のみ8分)の試合時間内に決着がつかない場合は判定で勝敗を決める。また、組んだ状態からの足取りも認められた。

 昨年の講道館杯100キロ超級3位の実績を持つ佐藤は4回戦から登場。準決勝では昨年の全日本選手権3位で講道館杯100キロ級優勝のグリーン・カラニ海斗(23=パーク24)を、決勝では同門で日大の後輩でもある木元拓人(27=日本製鉄)をそれぞれ判定で下した。2019年以来6年ぶり2度目の優勝。「去年は(全日本選手権の)出場を決めてホッとしてしまった。今年は絶対優勝するという強い気持ちで臨んだ」と精神面の違いを勝因に挙げた。全日本選手権では昨年のベスト8が最高成績。「今年が勝負。絶対優勝したいですね」と意気込んだ。

 100キロ超級で2021年世界選手権優勝の影浦心(29=日本中央競馬会)は準々決勝でグリーン・カラニ海斗に敗れてベスト8。2021年の全日本選手権覇者で今年2月のグランドスラム・バクー大会100キロ超級優勝の太田彪雅(27=旭化成)は、準々決勝で佐藤和哉に敗れた。全日本選手権で3度3位に入った実績を持つ小川雄勢(28=パーク24)は5回戦で影浦心に敗れ、敗者復活戦の初戦でも一色勇輝(28=日本中央競馬会)に敗れて全日本選手権の出場権を逃した。

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