【リーグワン】神戸が7トライ圧勝で5位に浮上 CTB李「全員が攻撃のマインドを持っていた」

[ 2025年3月16日 06:00 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第11節   神戸47―5三重 ( 2025年3月15日    神戸ユニバー )

<神戸・三重>前半、中央を抜け出してトライを決める神戸・李(撮影・北條 貴史)
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 神戸はホームで三重に47―5で快勝して5勝6敗とし、5位に浮上した。LOジェラード・カウリートゥイオティ(32)、CTBマイケル・リトル(32)、WTB松永貫汰(25)がそれぞれ2トライを挙げる活躍を見せた。

 神戸がトライラッシュで肌寒いスタジアムを熱くした。7トライを奪う快勝で5位浮上。デイブ・レニーHC(61)は「前半、後半通じて自分たちの流れになる時間帯が多かった」とうなずいた。

 後半23、26分の松永の連続トライでリードを広げると、魅力的なアタックを披露したのが後半32分すぎのプレーだ。自陣深くからボールをつないで敵陣へ進入。敵陣20メートル付近の中央ラックから左へ展開すると、松永は巧みなステップとハンドオフで相手防御を振り切り、約40メートルを走り切った。直前のラック内での危険なプレーによってトライは取り消されたものの、指揮官は「しっかり前を向いてプレーした」と一連の流れを高く評価した。

 幻のトライとなったが、松永は「アタックで相手ディフェンスに“乗り勝つ”ことができた。コミュニケーションも取れ、オーガナイズもうまくいった。あのプレーが理想の形」と話し、CTB李は「全員が攻撃のマインドを持っていたし、成長を感じた」と胸を張った。アーリーエントリーのフナキが初先発し、SH上村も後半24分から初出場。実り多い試合になった。

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