【ラグビー欧州6カ国対抗戦】フランス3大会ぶりV! WTBビエールビアレは1大会8トライの新記録樹立

[ 2025年3月16日 07:15 ]

ラグビー欧州6カ国対抗戦シックス・ネーションズ最終節 ( 2025年3月15日 )

3大会ぶりの優勝を喜ぶフランスのメンバー(AP)
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 フランスがホームでスコットランドに35―16(前半16―13)で快勝し、4勝1敗の勝ち点21として3大会ぶり7度目(5カ国対抗時代から通算19度目)の優勝を飾った。

 主将のSHデュポンを前節の負傷で欠いたフランスは前半、イエローカードを2枚受けたこともあり、36分に13―13と追いつかれた。しかし、39分にFBラモスのPGで16―13と勝ち越すと、後半3分に相手ミスのこぼれ球を拾ったSOヌタマックが自陣からカウンター。フォローした21歳のWTBビエールビアレが左中間へ新記録となる1大会8トライ目(5カ国対抗時代を含めるとタイ記録)を挙げ、23―13と突き放した。さらに2トライを重ねて1試合4トライのボーナスポイントも獲得し、優勝を決めた。

 フランスの1大会30トライは2001年イングランドの29トライを更新する新記録。ラモスはこの試合で1T3G3PGで20得点を挙げ、今大会71得点として3年連続得点王に輝いた。また、同国代表通算450得点として歴代1位に躍り出た。フランスは対スコットランド3連勝で通算61勝40敗3分け。スコットランドは2勝3敗の勝ち点11で4位だった。

 イングランドは敵地でウェールズに68―14で快勝し、4勝1敗の勝ち点20で2位。ウェールズは5戦全敗の勝ち点3で最下位に終わり、同チームのワースト記録を更新するテストマッチ17連敗となった。アイルランドは敵地でイタリアを22―17で破り、4勝1敗の勝ち点19としたが、3位で3連覇はならなかった。イタリアは1勝4敗の勝ち点5で5位だった。

 ▽最終順位
(1)フランス 勝ち点21
(2)イングランド 20
(3)アイルランド 19
(4)スコットランド 11
(5)イタリア 5
(6)ウェールズ 3

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