堀島行真はW杯最終戦2位 8戦連続表彰台で世界選手権へ弾み

[ 2025年3月12日 21:53 ]

フリースタイルスキーW杯モーグル最終戦 ( 2025年3月12日    イタリア・リビーニョ )

堀島行真(AP)
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 来年2月6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪のテスト大会を兼ねてデュアルモーグルが行われ、男子は22年北京冬季五輪銅メダルの堀島行真(トヨタ自動車)が2位で、今季のW杯全日程を終えた。

 準決勝では第2エア手前のターンで大きく乱れながらも勝ち上がった堀島は、決勝では五輪3大会連続メダルのミカエル・キングズベリー(カナダ)と対戦。タイムでは宿敵を上回ったものの、またも第2エア手前のターンやエアが若干乱れ、大台に王手を掛けるW杯通算99勝目を許した。

 それでもシーズン序盤は表彰台を逃すことも多かったものの、後半戦は8戦連続の表彰台、4勝と尻上がりに調子を上げた堀島。勢いに乗って、17年以来の2冠を狙う世界選手権が行われるスイス・エンガディンに乗り込む。

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