ノルウェー スーツ不正認め謝罪 ジャンプ世界選手権で規定違反

[ 2025年3月11日 04:33 ]

 ルウェー勢がスーツの規定違反で失格となった問題で、記者会見するチームの責任者、ヤンエリク・オールブ氏
Photo By 共同

 ノルディックスキーの世界選手権ジャンプ男子個人ラージヒルでマリウス・リンビクら複数のノルウェー勢がスーツの規定違反で失格となった問題で、ノルウェー・スキー連盟が9日、故意の不正を認めて謝罪した。

 チーム責任者のヤンエリク・オールブ氏は会見で、支援チームが2選手のスーツを加工したと説明。「規定違反だと分かっていたが、発覚することはないと思ってやった。全てのジャンプファンを失望させた」と話した。

 スーツを巡っては、22年北京冬季五輪で高梨沙羅(クラレ)を含む女子5人が失格したケースがあるが、今回のようにチームが意図的な不正を認めるのは異例。2回飛び終えた時点では2位だったリンビクが失格となった結果、小林陵侑(チームROY)が3位に繰り上がった。

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