タイガー・ウッズが左アキレス腱の手術を報告 復帰さらに遅れる…マスターズ出場は絶望的

[ 2025年3月12日 05:58 ]

タイガー・ウッズ(AP)
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 男子ゴルフのタイガー・ウッズ(49=米国)が11日(日本時間12日)、左アキレス腱を断裂して手術を受けたことを発表した。体に負担の少ない低侵襲手術だという。復帰の見通しは明らかにしなかった。

 ウッズは自身のSNSに「自宅でのトレーニングと練習を増やし始めたとき、左アキレス腱に鋭い痛みを感じた。断裂したと診断された」と記した。米フロリダ州ウエストパームビーチの病院で受けた手術は順調に終わり、今後はリハビリと回復に専念する方針を示した。AP通信によると、切開部が小さい低侵襲手術は回復も早いが、足に体重をかけられるようになるまでは1カ月かかることがほとんどという。

 ウッズは11年4月のマスターズで左アキレス腱を痛め、同年5月のプレーヤーズ選手権で痛みが再発。アキレス腱挫傷と診断され、3カ月間休養した。12年3月のキャデラック選手権でも左アキレス腱のケガを理由に最終ラウンドを途中棄権した。

 ウッズは今年2月4日に母クルティダさんを亡くし、出場予定だった翌週のジェネシス招待を欠場。屋内新リーグのTGLや前週開催されたセミノール・プロメンバートーナメントではプレーしているが、最後のツアー出場は昨年7月の全英オープンとなっていた。今回のケガにより復帰はさらに遅れる見通しで、4月10日開幕のマスターズ出場は絶望的となった。

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