【スノボ】戸塚優斗、冨田せなが初代王者に!五輪金3個のホワイト氏創設の新大会

[ 2025年3月9日 08:18 ]

スノーボード ザ・スノーリーグ第1戦最終日 ( 2025年3月8日    米コロラド州アスペン )

戸塚優斗
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 計3度の冬季五輪ハーフパイプ男子で金メダルを獲得したショーン・ホワイト氏が創設したプロ大会は最終日に決勝トーナメントが行われ、男子は21年世界王者の戸塚優斗(ヨネックス)、女子は22年北京冬季五輪銅メダルの冨田せな(宇佐美SC)が制し、日本勢がアベック優勝を果たした。

 男子はW杯種目別3連覇を達成した平野流佳(INPEX)が2位、北京冬季五輪金メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が3位に入り、表彰台を独占。その他の日本勢は女子の小野光希(バートン)が4位、男子の重野秀一郎(日体大)、山田琉聖(チームJWSC)は5位(準々決勝敗退)だった。

 決勝トーナメントは五輪やW杯などと異なり、1対1の直接対決という独自の方式で行われ、戸塚は準決勝で平野歩と対戦。1本目、2本目ともにわずかな差で上回って決勝進出を決めると、その決勝では平野流と対戦。ここでも日本のライバルを抑え、見事に初代王者に輝いた。

 ザ・スノーリーグは今回が初開催。ファーストシーズンは来年3月までの計4大会が予定されており、賞金総額は160万ドル(約2億3700万円)となっている。

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