28年ロス五輪で採用 フラッグフットボールにXリーガー参加 渡辺ジャマール「五輪に出たい」

[ 2025年2月24日 04:59 ]

<東京ヴェルディ・ノジマ相模原ライズ>オフェンスでスペースへ走り込む東京ヴェルディの渡辺ジャマール
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 28年ロサンゼルス五輪の追加競技に決定しているフラッグフットボールのXリーグ(アメリカンフットボールの社会人リーグ)大会が23日、川崎市内で7チームが参加して初めて開催された。同競技はアメフトが起源で、フィールドサイズとタックルなしのルール以外は親和性が高い。開催には24年世界選手権では12人中4人にとどまった身体能力と技術にたけるXリーガーを呼び込む狙いがあり、視察した男子日本代表の岩井歩監督も「凄くいいこと。選手の母数が増えるし、アメフトの技術が高い選手がやってくれればレベルも上がる」と歓迎した。

 強化は日本アメフト協会が主導し、1月から定期的に実施している代表選考会には計24人のXリーガーが参加したという。その1人である東京ヴェルディの渡辺ジャマール(25)は、今大会でも抜群の身体能力を発揮。決勝では富士通に19―26で敗れたものの、「五輪に出たい。日本人はクイックネスがあるし、米国にも勝てると思う」と意欲を示した。

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