8月に牛久市で初の巡業開催決定!同市出身の二所ノ関親方「興奮しています」

[ 2025年2月20日 16:42 ]

初の牛久市巡業が決まり、牛久市の沼田市長と握手を交わす二所ノ関親方(右)                              
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 茨城県牛久市で初の大相撲巡業が開催されることが決まり、20日、同市出身の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)が同市の沼田和利市長を表敬訪問した。牛久場所は7月の名古屋場所後に行われる夏巡業の終盤、8月29日に牛久運動公園体育館で行われる。主催は吉本興業とグループ会社の株式会社LIVE FORWARD。

 2017年2月、同市で行われた横綱・稀勢の里の昇進祝賀パレードには5万人が集まり大盛り上がりを見せた。今回も牛久青年会議所が「相撲を、二所ノ関部屋を応援していくことが大事」という市民の声を受け、同会の創立40周年記念事業として開催を実現させた。地元の期待を背に二所ノ関親方は「自分の地元で初めての巡業開催。私も興奮しています。牛久市には大変お世話になったので、盛り上げられるよう一生懸命頑張ります。満員にできるように全力を尽くしたい」とあいさつ。

 沼田市長も「牛久にとっても意味があること。市民の熱気を高める意味でも期待しています。市としても最大限のサポートしていきたい」と歓迎した。 

 現在、牛久市出身の大相撲力士は二所ノ関部屋の序二段・渋谷1人。巡業は相撲普及という意味合いを持つだけに「子供の稽古も復活しましたし、この巡業を機に力士を目指す子が出てほしい。牛久出身の力士が10人、20人と増えていければ」と二所ノ関親方は抱負を述べた。
 

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